実印とは・印鑑登録とは

はんこ屋で実印や銀行印をご購入いただいても、その時点ではまだ認印と同じです。 実印とは、住民登録をしている市町村役場に印鑑登録した印鑑のことを差します。 つまり印鑑登録しない限り、実印としての効力は持たないのです。

印鑑登録に必要なものは以下のようなものです。 [登録する印鑑と運転免許証などの写真付き身分証明書] 印鑑登録は住民票が存在する場所で行います。 たとえ本籍地とか現住所であっても住民票が存在しない場所では登録できません。 また登録できない印鑑の例として ・住民票に記録されていない氏名、氏もしくは名または氏名の一部を  組み合わせたもので表していないもの。 ・職業や資格その他の氏名以外の事項を表しているもの。 ・ゴム、プラスチック、石材などの変形しやすいもの。 ・一辺の長さが8ミリ以下25ミリ以上の大きさのもの。 ・印影(印鑑を捺したあとの文字のこと)が鮮明に表しにくく読みとれないもの。 などです。 印鑑登録は法律ではなく地方条例なのでお住まいの市町村によって 内容が違う場合もありますが上記した事柄はおおむね共通ししているようです。

その他の印とその素材

銀行印とは銀行に口座を開設するに当たっては印影を届け出る必要があり、このとき使われるハンのことを銀行印といいます。 預金を引き出すときや手形、小切手を振り出すときには必ずこのハンを使わなければなりません。 これ一つでお金を動かすことができる大事なハンです。 会社の銀行印は企業や個人事業主が銀行に届け出た印鑑のことであり、手形や小切手を振り出すときなどに使います。 会社の金銭を直接動かす印鑑ですから、考えようによっては代表者印以上に重要であり、保管には厳重な注意が必要です。

つげは伊豆、三宅島、鹿児島等国産のツゲの木を使用した物を(本柘)、タイ周辺から輸入した物を(シャム柘)と呼んでいましたが、今後ツゲ科・ツゲ属のに属する国内産の印材のみ「柘 つげ」とよびます。 木製のため、長期間「うん十年ですが・・・使用頻度にもよります」ご使用の場合、朱肉の成分により枠がもろくなる場合がございます。ご使用後、朱肉をふき取るように心がけると長持ちいたします。当店では、手仕上げにより枠を土手にお彫りしますのでより長持ちいたします。 アカネはタイ・ラオス・カンボジアそして今後はミャンマーなどから輸入されるアカネ科・クチナシ属に属する印材です。 以前は「シャム柘植」と呼ばれていましたが、原産地と誤認されやすいため「アカネ」と呼ぶよう改訂されました。 印材としては適当な密度がありますが、国産の柘植印材に比べると目が粗いことがあります。

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